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2022（R4）年4月1日より着工する建築物や煙突など工作物の解体や改修工事を行う際は、事前に大気汚染防止法などの法令に基づく石綿（アスベスト）使用の有無について事前に調査を行う義務があります。施工時などに発がん性物質である石綿を外部に飛散させ居住者や近隣の方、また作業者に健康被害を及ぼすことの無いようにとの目的です。

その調査は建築物石綿含有建材調査者が行う必要があり、弊社におきましては3名の調査者が在籍しております。発注者の皆様におかれましては調査から施工まで安心してお任せくださいますようお願いいたします。